見て、聞いて、感じる「課外活動」
エイドがとくに大切にしているのは、課外活動。毎月あらゆる活動予定を予め共有することで、子どもたちの「次はどこへ行くんだろう?」という不安を軽減させた上で、取り組んでいます。公園・体育館・図書館・工場見学・科学館など、ご家族ではなかなか行けない場所へ行ったり、初めての体験をすることで、学ぶこと、楽しむこと、ルールを守ることなど、大切な力をつけます。
見て、聞いて、感じる「課外活動」
エイドがとくに大切にしているのは、課外活動。毎月あらゆる活動予定を予め共有することで、子どもたちの「次はどこへ行くんだろう?」という不安を軽減させた上で、取り組んでいます。公園・体育館・図書館・工場見学・科学館など、ご家族ではなかなか行けない場所へ行ったり、初めての体験をすることで、学ぶこと、楽しむこと、ルールを守ることなど、大切な力をつけます。
“考える”を育む「療育活動」
エイドでは、発達の遅れが気になる子どもたちに対し、適切なサポートを行っています。例えば「今日やること」をタスク化したボードを利用し、次やること・やり終わったことを区別しながら活動したり、「エイドタイム」という「集団行動」を行う時間を設け、集団の中でのルールや、行動の仕方を身に付けます。
エイドでは、三重県亀山市を中心として、お仕事でお迎えが難しい方・運転が難しい方を優先的に、学校までのお迎え・ご自宅と当所間の往復送迎などを行っています。
対応エリア:
亀山市全域 鈴鹿市・津市 要相談
※記載地域以外でもお受け出来る場合があります。ご利用をご希望の方は、一度ご相談下さい。
※対応エリア内であっても、既にご利用されている方との兼ね合いでお受けできない場合もあります。
障害福祉サービスの自己負担は、前年度の所得に応じて分かれる3区分の「負担上限月額」が設定されています。
国が定めた「法定利用料率」の割合分をご負担頂きますが、
ひと月に利用したサービス量にかかわらず、受給者証に記載された「負担上限月額」以上の負担は生じません。
(例)1ヶ月に12回の利用/負担上限月額が4,600円だった場合
※1回あたりのサービス料=利用料合計の1割(1,100円)とした場合
障害児施設給付制度は、児童福祉法に基づき、障害児通所給付費あるいは障害児入所給付費として国と自治体から利用料の9割が給付されることにより、自己負担1割でサービスを受けることができる制度です。
負担額は世帯の所得によって変わり、サービスが受けられる日数もこの受給者証に上限が記載されています。
エイドの利用料金(自己負担料金)
活動費 | 都度、事前に ご案内致します |
創作活動にかかる制作費や 課外活動にかかる施設入館料等の実費 |
おやつ代 | 無料 | 1日1回 |
送迎ガソリン代 | 無料 | 移動距離によっては別途頂く場合があります |
イベント代 | 100円程度/1食 | 土曜日・祝日・休校日などの終日活動の際に頂きます |
お支払いは、サービス利用月末締めとし、翌月10日までに請求させて頂きます。
請求月の20日以内に以下方法にてお支払いください。
直接精算
当施設の受付窓口にて、現金でご精算頂けます。